超常能力検証
エマニュエル・スウェーデンボルグ:ストックホルム大火災の遠隔幻視とカントの監査
18世紀スウェーデンの世界的な科学者・貴族であり、晩年に霊界との対話を主張した神秘思想家。1759年、ヨーテボリ(ストックホルムから約400km離れた都市)での晩餐会中に、ストックホルムで大火災が発生し、自分の自宅のすぐ近くまで延焼している様子をリアルタイムで幻視し、同席した知事や有力者たちに詳細に説明した。3日後に到着した急使の報告により、火災の発生時刻、出火場所、およびスウェーデンボルグが「ここで火が消え止まった」と言った境界線までが完璧に一致していたことが確認され、哲学者カントが現地調査を行いその実在性を認めた歴史的アノマリー。