超常能力検証
ダニエル・ダングラス・ホーム:19世紀最大の物理霊媒と空中浮遊・高熱炭掴みアノマリー
19世紀スピリチュアリズム黄金期において、一度も手品のトリック(詐欺行為)を暴かれることがなかった「無敗の物理霊媒」。彼の最大のアノマリーは、数多くの目撃者(英国貴族や科学者)の前で、部屋の窓から空中へ浮遊して外に出て、隣の窓から戻ってきたとされる『空中浮遊(レヴィテーション)』、および赤く焼けた石炭を手で掴んで他人の頭の上に置き、衣服も皮膚も一切焦がさなかった『耐火アノマリー』。高名な物理学者ウィリアム・クルックスが各種測定器を用いて彼の能力を検証した。