世界遺産異変
コルドバ歴史地区:1,293本の柱の中に挿入された大聖堂という建築的矛盾
10世紀のコルドバは人口50万人・ヨーロッパ最大の都市。メスキータ(大モスク)は延床面積2.3万m²・1,293本の柱という圧倒的な規模を誇る。1236年にキリスト教徒に征服された後、モスクの中央部に大聖堂が「挿入」された——「世界で最も奇妙な聖堂」と呼ばれる融合体建築。
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