超常能力検証
テッド・セリオス:念写のパイオニアとポラロイド画像電磁遮蔽アノマリー
1960年代にアメリカで精神科医ジュル・アイゼンバッド博士らによって長期検証された、念写(思考投影画像)の超能力者。カメラのレンズを見つめ、彼が『ジズモ』と呼ぶ小さなプラスチック製の筒をレンズの前にかざすことで、未開発のポラロイドフィルムに自分の脳裏に浮かんだ建物や風景の画像を念写した。彼の最大のアノマリーは、完全に電磁・光学遮蔽されたシールド室の中、さらにはアイゼンバッド博士自身がシャッターを押した状況で、特定の建築物の『パースがずれた(現実の建物と異なる視点から撮影されたような)画像』をフィルムに感光させ続けた実績。